2017年07月22日

ライブキッチン8月 2017年

7月は 5日から8日の4日間、つくばで催された世界音楽療法コンベンションに行ってきました。目的は、7日にアフプヤンで、パフオーマンスに出演することでしたが、各国の音楽療法のいろいろな試みにも興味を持っていたので、10つほどのレクチャーに参加してみました。毎朝8:30から大ホールで開かれる2時間ほどのspotlight session、「音楽療法と高齢者のwellbeing」「音楽療法とトラウマワーク」などのテーマ、その他、Hip Hop culture, インド音楽、即興的演劇を取り入れている療法士たちのアプローチの仕方など、今までの演奏活動では触れることのなかった世界を体験することができ、とても新鮮で充実した時間でした。
7日の演奏は、4階まで吹き抜けのガラス張りのロビーに設えられたステージで、レクチャーの間の昼休み、各グループ 搬入、搬出込み20分という制約の中で行いましたが、ステージのモニターに荒井さんの映像が流れ、賃貸人格がテルミン、私がピアノを演奏し、大きな拍手をもらいました。当日まで、スクリーン、時間のことなどで頭を悩ませていたので、とにかく、無事終わってほっとしました。
14日は ペンギンハウスで、内田さんとのDUO。先月、ヒグチさんと演奏したsummer timeを三味線とのDUOでやりたかったのですが、当日、内田さんから、三味線の皮が破れていたのに気がついたので、今日はかわりに、何か持っていきますとの連絡を受けました。いつもとは全くちがう展開になりましたが、私としては、新しいイメージをもらい、楽しかったです。
21日はヴィオロンで、黒田オサムさんとのDUO。最近、1ステージ目は、ピアノからテーマを出し、2ステージ目は黒田さん主導で行っているのですが、この日、私は新しい試みの即興、黒田さんは、カスタネットからはじめるパフオーマンスを行いました。長く行っているバンドで、次々とあたらしい空間を生み出していけるのは、とてもうれしいです。

8月は9日、ペンギンハウスで、斉藤(社長)、サチエ、三浦のトリオ、18日にヴィオロンで、中尾、三浦のDUOで、久々、完全即興演奏を行います。
コンセプトのある即興もおもしろいけど、100パーセント制約なしというのも、何が現れるか予測できない楽しさがあります。

ちょっと先になりますが、9月は、福岡の母の家に里帰りするときに、福岡の水族館喫茶で長沢さんと二人で、演奏します。(ちなみに、元水族館があった場所ということで、魚はいないと思います。)
久しぶりのDUO、とても楽しみです!!

投稿者 yokomiura : 14:10

2017年06月30日

ライブキッチン 7月 2017年

6月のライブは、ペンギンハウス、ヴィオロンに加えて、急遽、フランスから日本に来日したHaroldとのライブと ジャムセッションで、とても充実した内容になりました。
6日、ヒグチケイコさんとは、一年ぶりに演奏したのですが、何も決めずに、完全にフリーな即興をした前回とは対照的に、スタンダード曲、オリジナル曲2曲を演奏。
リハなしで、どういう展開になるか、まったく予想もつかなかったのですが、英語の歌詞の断片が即興の間に浮かんでいたのが、だんだんと姿を現してきたスタンダード曲のサマータイムをはじめ、とてもいいコンビネーションで、とてもユニークな空間が作れたのではないかと思います。
16日はギタリスト&作曲家 camilleとのDUO. 前回試してみた、決められたイメージをもとにした即興、いまひとつつかめなかったので、もういちどリベンジのつもりで臨んだのですが、今回はうまくいきました。
ただ、2ステージ目、前回、camilleが演奏中に気にしていた雑音が、私には心地いいノイズのループに聞こえ、イマジネーションが次々湧いたので、そのノイズを心待ちにしていたのですが、今回は新しいケーブルに変えたらしく、残念でした。
Haroldは、カセットテープレコーダーやラジオなど、身の回りのものを音楽の中に滑り込ませて、おもしろい空間をつくる数学者で、今回、26日、黒田オサムさん、中尾堪二さん、賃貸人格、サチエさんと一緒に6人で演奏しました。
ふだんは、別々にDUOやトリオで共演していて、このメンバー全員で即興するのは初めてだったのですが、緊張感と豊かさが持続する、とても質のよい空間がつくれたのではないかと思います。
28日の午後は、笹塚にあるCheshmehという店で、Haroldが企画してきたコンセプト’unPublic"のセッション。
仕事で参加できないサチエさんのかわりに、camille, ヴィデオ撮影に荒井さんが加わって行いました。
ふすま、畳の座敷でのセッションは、コンサートとはまたひと味ちがう感触で、私は、トイピアノとピアニカで参加しましたが、時折 現れる全く音のない空間が ゆったりとした風のように感じられ、心地よかったです。
ヨーロッパに行った時、人々が興味を持っている日本の”間”というのは、こういうものなんだよねと一人思いました。
7月は、賃貸人格が、つくばで開催される世界音楽療法大会という催しのパフオーマンス部門にアフプヤンで応募し、めでたく採択されたので、行ってきます。
この催しでは、世界中から、音楽療法に携わるセラピスト、医者が集まり、高齢者、障がい者、トラウマに悩む人々、子供たちに対して、音楽で何ができるかというテーマで、今までの経過を持ち寄り、お互いに検証し合うものらしいです。アフプヤンの音楽が、どういうふうな受け取られ方をするか、まったくわかりませんが、とにかくいつも通り演奏してきます。
14日ペンギンハウスで、内田さんとDUO. カーラブレイの曲と、6月に演奏したSummer Timeを演奏しようと思います。 21日ヴィオロンでは黒田オサムさんとのDUO. 最近、黒田さんは、おどりの内容をだいぶ変化させてきていらっしゃるので、どんな展開になるか、とても楽しみです。

投稿者 yokomiura : 15:50

2017年06月04日

ライブキッチン 2017年 6月

先月は4つのライブをやりました。7日は、初めての場所、国立で、初めての投げ銭ライブ。空腹のさいか、キッチンからやってくる美味しそうな料理の匂いに、フラフラしながらピアノを弾きましたが、怪我の功名というのでしょうか、pp(ピアニシモ)での演奏のやりかたをつかめたような気がします。
11日は ドラムの立岩さんとのDUOに、クラリネットの衣笠さんをゲストに迎え、初めてのトリオで演奏してみたのですが、期待していた響き、緊張感があり、とても新鮮でした。
19日はsaxの中尾さんとのDUO。まったくの即興演奏は、自分の中からどんなものが出てくるのか、演奏を始めるまで予測がつかず、とてもエネルギーがいるのですが、それだけに、今の自分の状態がよくわかるものです。演奏は、あれっと思うほど自然に演奏でき、だいぶ力が抜けて来たのかなという印象をもちました。
30日は、企画ライブ。アフプヤンでは ハンスアンデルセンの絵のない絵本のひとつから、荒井さんが物語から受けた印象をもとに映像をつくり、私が物語から心にひっかかった箇所に曲を置き、賃貸人格は事前になんの情報ももたず、つぎの彼女が歌う歌に関しては、私が何の情報を持たないで、コンサート当日はじめて、お互いのカードを開くといった、とてもスリリングなパフオーマンスなのですが、おもしろいものができたと思っています。
飛行船では、私のオリジナル曲の他、My fevorite things, セロニアスモンクのエピストロフイー、その間に黒田オサムさんの踊りが入る構成でしたが、リハとまったくちがう展開になり、それも楽しめました。

6月は 6日にペンギンハウスで、ヒグチケイコさんとのDUO. 彼女とは、15年ほど前、ベルリンのライブで対バンとして出会って以来ですが、曲を使った即興は初めてです。曲は、私のオリジナル曲、Departure,ワルツ、スタンダードのSummer Time、今からとても楽しみです。
16日は フランス人の音楽家、Camilleとの DUO。コンピュータで映画音楽を作っているの彼との演奏は、独特の空間で、とても静かで、繊細な空気感を持っています

26日(月) きのうまで予定に入っていなかったのですが、フランスの友人、Haroldが、今月末、急遽Tokyoに来ることになり、阿佐ヶ谷のヴィオロンで、ちょうどブッキングすることができ、演奏することになりました。
彼はカセットケープ、ラジオ、PCなどを使って、即興をします。
また彼は、Parisで unPublicというコンセプトのもとに、コンサート会場にとらわれず、公園、アパートの一室、陶芸教室などで、手持ちの楽器を持ち寄り、即興演奏をして、それをネットに公開するという演奏活動をしていて、私も、トイピアノ、ピアニカで何度か参加しました。あの空間を切り裂いていくような爽快感、みなさまに味待っていただけたらと思います。

投稿者 yokomiura : 15:27

2017年04月22日

ライブキッチン 2017年 5月

4月は、10日、21日とも、新しい試みをしてみて、うまくいった手応えを感じました。
少しづつですが、やりたい音楽に近づいていっている感じで、うれしいです。
5月は、7日に国立のアイリッシュcafe,Celtic Moonで ムーニームースのライブを行います。
ガラス張りの明るく、カジュアルな店で、ランチタイムに、20分ほどのステージを3回ほど行います。今回は立岩さんにパーカッションで参加していただき、おいしい食事を召し上がりながら、連休最後の日、軽妙な音楽を楽しんでいただけたらと思います。
11日は、ペンギンハウスでドラムの立岩さんとのDUO.今回は、クラリネットの衣笠さんをゲストにお迎えして、3つのオリジナル曲を使い、即興をしてみようと思っています。
19日は、ヴィオロンで中尾さんとのDUO. 1ステージ目は、オリジナル曲をモチーフにした即興、2ステージ目は、まったくの即興をやってみようと思っています。
30日は、大久保ひかりのうまで、企画ライブ。
アフプヤンでは、アンデルセンの絵のない絵本の中から選んだ物語の印象に残った場面に それぞれ曲、映像をのせ、当日テルミンも加わって、物語を再構築していく試みをやります。
飛行船では、オリジナル曲1曲とスタンダード曲2曲の間に、黒田さんのpaformanceを交え、演奏します。
お時間があるとき、是非お立ち寄りください。

なお、お客さんから、もう少し先の情報ももあらかじめわかっていると、予定がたてやすいというお話をうかがったので、HPには、6月分も載せています。内容は、来月お知らせしますが、二つとも、とても楽しみなDUOです。

投稿者 yokomiura : 17:29

2017年03月28日

ライブキッチン 2017 年 4月

3月17日camilleとのライブでは、直前まで、どうしてもイメージがまとまらず、かなり焦りましたが、演奏を始めて、少しずつやり方がつかめてきて、最後の部分はいままでやったことのない音響が得られました。また、内田さんとのDUOでは、今回、2曲ともjazz。即興でつくってきたアプローチで、誰もが知っているスタンダードを演奏してみましたが、いい手応えを感じました。(よかった!)
ライブを通して、新しくチャレンジしていることが、少しずつ形になってきたことを確認することができ、うれしいです。
4月は10日に、斉藤(社長)とSACHI-Aさんとのトリオ。今回は、曲(オリジナルとスタンダード)をベースに、即興。
21日は 画家の牧野さんとのコラボレーション。今回、最初のステージでは、ハンス アンデルセンの”絵のない絵本”の中のひとつの物語で、触発された部分に私が曲を置き、牧野さんの絵と音で、あたらしい物語を再構成してみようと思っています。次のステージは、牧野さん提案のあたらしい試み。ご期待ください。

投稿者 yokomiura : 20:58

2017年03月02日

ライブキッチン 2017年3月

2月17日は、阿佐ヶ谷ヴィオロンで、ソロと映像のコラボレーション。正面のスピーカーや、ランプのある壁に、映像が映されると、影や天井の丸みがとても幻想的な空間を作り出し、前半は曲を展開し、後半はその余韻を映像と展開するような形になりました。2月18日は大久保のひかりのうまで、ムーニームース、風花、各グループと映像とのコラボレーション。会場の天井に設置されたプロジェクターで、映像をステージ正面の白い壁に映し出し、左向きに置いてあるアップライトピアノの反響版に、映像が反射し、楽しみながらコラボすることができました。2月24日は、ペンギンハウスで、ドラムの立岩さんとDUO。古いスペイン映画の主題と、オリジナル曲の中の一曲をモチーフに即興。変拍子なので、やや緊張していたのですが、演奏が始めると、リラックスしてやれました。
3月は、17日(金)阿佐ヶ谷のヴィオロンで、フランスのギタリスト、CamilleとDUOを行います。このDUOは一年前この会場で演奏したものが、Parisのカセットテープレーベルからリリースされました。売り出して数週間でほとんど、sold out.今回はなぜか、ドイツからの注文が多かったとか。ちなみに題名は「春」 私の手元にあと一本残っています。 24日は、高円寺ペンギンハウスで、三味線、bassの内田さんとのDUO.今回は、ジャズスタンダード2曲をベースにした即興をやろうと思っています。

投稿者 yokomiura : 20:52

2017年02月11日

Hannu Hellsten [映像]とのCollaboration 6

Nov.9th    いよいよ今日は最終日。朝、近くの山の中腹にあるcafeで軽く朝食をすませ、Milanのスタジオに向け、出発しました。今回のツアーで、唯一私が以前行ったことのある場所です。前回はソロで録音をしたのですが、今回は、スタジオの中でVJの映像流しながら、何人か観客を入れて、ライブレコーディングのようにしてみようと思い、オーナーに相談。最初は 今までそんなことしたことないよ、と躊躇していたオーナーも、最後は「わかった! 家にスクリーンも見つけたし、知り合いに声をかけ、何人か集めてあげる」と言ってくれ、18時からライブレコーディングが始まりました。
ミラノに住んでいるsax奏者のGianniに声をかけ、初めてDUOで演奏したのですが、ツアーから帰ったばかりのGianniは、壊れかけたサックスをひとつしか持って来れず、もし音がでなくなったら、演奏をやめるから、そこでおしまいだね、と言って始めました。しかしいざ演奏が始まってみると、とても楽しく、あとで聴きかえしてもみてとてもよかったので、去年CD"Departure"を制作しました。
次の日、Hannuと主人、3人で空港に行き、レンタカーを返し、最初に入ったcafeの同じテーブルに座って、コーヒーを飲み、再会を約束して、それぞれFinland,Franceへの飛行機で帰路につき、イタリアツアーが、無事終わりました。
あれから2年後、また日本で行うcollaboration、どんなふうになるのか、今から楽しみです!

投稿者 yokomiura : 19:28

2017年02月08日

Hannu Hellsten [映像]とのCollaboration 5

前日、ライブの後、部屋に戻るとき(夜中2時過ぎ)、ホテルのコック長が 明日は何時頃食事をするかと聞くので、朝はたぶん起きれないからモーニングは間に合わないし、ランチにはまだ早いから、コーヒーとパンかなんかでいいよというと、「えー?!コーヒーとパン.....!!それじゃ料理じゃないじゃないか!僕は、料理人だよ」。彼は11時に来てというので、レストランに行くと、テーブルの上に、たくさんの皿にもられた料理が!!どれも 新鮮は地元の野菜やチーズ、ソーセージを使った料理。中でも、タルタルステーキのタタキは、今まで食べたことのないほど美味しかったです。
予期せず、こんな迫力ある料理に出会えるなんて、素晴らしいと思いました。
12時頃、車で、今日のコンサートのある会場目指して出発。カーナビに従って、道をたどること2時間ほどすると、街にたどり着きました。
しかし、この日のコンサートは「見えないショー」といって、決まった会場を持たず、そのパフオーマンスにあった会場をそのつど見つけ、ショーを作っていくというのがコンセプトらしく、事前になんの情報もなし。数週間前になって、メールで、会場がなかなか決まらず、体調も悪くなったし、今回は無理みたいというメッセージをもらったりして、キャンセルかとあきらめかけていたところ、その後、なんとかなりそうだと言うメールをもらい、とりあえず来てみたのです。どういう場所で、どういうコンサートになるのか.....
言われた住所にたどり着いてみると、広い敷地のある工場か、会社のような建物。携帯で電話をして、想像したより若く、かっこいいオーガナイザーとはじめて対面しました。彼の後について、ビルの階段をおりて、突き当たりの部屋にはいると、そこは大きなスタジオで、グランドピアノと客席の間に ヴェールのような半透明の大きな布が天井からいちめんに張られています。ピアノは、なんとベーゼンドルフアー!! ここはダンススタジオということで、奥の壁はいちめん鏡。オーガナイザーが言うには、今日の予約は100人で、一度に入りきれないから、入れ替え制で、2回ショーをやってくれないかということ。もちろんOKと答えましたが、想像を超えた展開に、内心ただ驚くばかり。コンサートは大成功でした。ピアノの前のヴェールに映像が映し出され、後ろの鏡に照り返し、幻想的な空間が作れたのではないかと思います、

投稿者 yokomiura : 19:28

2017年02月01日

Hannu Hellsten [映像]とのCollaboration 4

Oct.7th, 朝起きて朝食をとり、出発。カーナビの案内を頼りに、目的地に向かいます。畑が一面に広がり、心なしか、田舎っぽくなってきたと思ったら、遠くに見えていた山がだんだん近づいてくる、、、と思ったら、車が山を登り始めた! ゲゲ!!今日は山の山頂でコンサートをやるの?? と思っているうち、山の中腹にある村に到着。住所に書いてある小さなレストランのまわりは数軒しか家が見当たりません。会場の暗い室内を外からそっと覗くと、扉が開いて、中から犬をつれたひげ面の若い男性が現れ、「チャオ! 」とSirioが出てきました。レストランに入ると、細長い室内の正面奥の窓から、谷をへだてて、向こうの山々が見渡せる山荘のようなたたずまいです。
Sirioは 料理人で、この辺りのレストラン何軒かでコックさんたちに料理を指導しているいわゆる料理のスーパーバイザーといった仕事をしているということでした。
確かに、腹ごなしにちょっとと言って出してくれた手製のパンと地元のチーズは、目を見張るほど美味しかったです。
夜になり、演奏の前に食事をしようと ホテルからレストランに行くと、中は、昼間とちがって、たくさんの人で埋まり、すごい熱気。席に座れない人たちは入り口近くのカウンターで、ビールを飲みながら、席が空くのを待っていて、けっきょく店は70人ほどのお客さんで埋め尽くされました。しかし、どこからこんなに人が集まってくるのだろう?  それも、ほとんど20代、30代の若い人たち。
「ここは気にいってもらえました?」と 聞いたsirioは、澄んだ目を輝かせて、
「日本の強みは組織力だけど、イタリアは パッションだよ」、と話してくれたのが、印象的でした。

投稿者 yokomiura : 22:17

2017年01月29日

ライブキッチン 2月/2017

一週間ほど福岡の母に会いにいってきました。
ほとんど目が見えない母は、最近、パソコンを始めたのですが、音声のガイドをききながら、メールを送ったり、本を読んだり、映画を見たりする様子を見ていると、テクノロジーの力に改めて驚かされると同時に、目からの情報なしに、音や言葉でイメージを作り上げていくことで、新しい世界を切り開いていく可能性のようなものを感じました。

矛盾するようですが、今月は音と映像のコラボレーションのご案内をさせていただきます。
2月17、18日は、フィンランドからやってくる映像を扱うV.JのHannu Hellstenと 2つの会場で、コラボレーションを行います。17日は、”ヴィオロン”で、正面の壁に映像を映し、ピアノソロとのコラボレーション。18日は、”ひかりのうま”では、映像と、2つのグループとのコラボレーション。”ムーニームース”では、ボーカルのある楽曲の背景に、映像が流れ、”風花”では、風花、パリの街角というオリジナル曲をベースにした即興演奏で、映像とキャッチボールのような展開になると思います。
2月24日(金)は、ペンギンハウスで、立岩潤三さんとのDUO. 今回は、オリジナル曲と、映画音楽をベースにした即興を、ピアノとドラムで行ないます。

投稿者 yokomiura : 18:55